メインストーリー7章「深淵の支配者」Chapter 1~2(7-1~7-37)感想
7寮最後のディアソムニア寮が主役の7章がついに始まってますね~!!!!
6章の感想では「マレウスがオーバーブロットした日にはツイステ世界のある惑星が粉々になるのでは」と書きました。
さあそしてどうなったのかというと……
世界が終わるどころか逆に…
ツイステッドワンダーランドが始まってしまいました!?!?
何~~~!?!?!?い…今までやっていたゲームは!?!?!?!?
学園や賢者の島が茨に覆われていく光景……これ見たことが……グルーヴィーじゃん!?!?!?
えっなになに!?!?!?こわいこわい!!!!!!!そういう事だったの!?!?!?!
なに!?!?!?このゲームの仕組みそのものに実はマレウスが干渉してんの!?!?してたの!?!?!?
このゲームでプレイヤーが体験してきた全部が全部あの世界でそのまま存在する「現実」だと
受け取っていいのか疑わしくなっちゃうやつ!?!?!?!?!?
このノリでこれから3周年イベントやるっていうの!??!!?
それ素直に祝っていいやつなの!?!?!?!?!
うわ~~~~~~~こわ!!!!!!!!
これ……そんなメタ的な部分に踏み込んできちゃうやつだったの!?!?!?!?
ツイステすげ~~~~~!!!!!!枢やなすげ~~~~~~~~!!!!!!
枢先生、『黒執事』でもそれまでの前提全部ひっくり返すようなえげつないどんでん返しをやってましたが、
こういうメタ的などんでん返しはマンガではなくゲームならではですね!!!!
すごいなぁ~、そんな話の作り方もできたとは……
…いやまだあそこでタイトル画面出た演出の意味とかグルーヴィーの意味がはっきりわかったわけじゃないですけどね!?
私が勝手にそう感じて盛り上がってるだけかもしれない……
でもそう感じてワクワクしたので、予感が当たるか外れるかわからないうちに感想として書いておきます!!
そして、さらにワクワクしたのがここにきて「手をとる」というキーワードが強調されてきた事!!!
このゲームを始めた時にプレイヤーはみんな必ず誰か一人の手をとりましたよね~!?!?
(私はもちろん推しのジャミルくんの手をとりました)
この「手をとる」っていうそれぞれのプレイヤーの選択がですね、
単にそのキャラの式典服SRカードがもらえるとかそれだけであってほしくないと私はずっと思ってきたんですよ!!
ゲーム体験として、ストーリー上で何かしらの重大な意味を持っていてほしい。
むしろ何もなかったらズッコケるぞ!?!?!そのくらい期待していました。密かにずっと!!
これは……ついに来たんですかね!??!その時が!!!!!!
ドキドキワクワクしながら次回の更新を待とうと思います!!!!!
その前に素直に祝っていいのかわからん3周年イベントが来ますが!!!!!!!!